現在・過去・未来の冒険日記 ~毎日が旅だ、アソビだ、冒険だ!

旅行、ガーデニング、ヨガ、青い空が大好きな2児の子育てママです。これまでの旅日記と、これからの旅予定(妄想)、日々のあれこれをつづります。

子連れ海外旅行、絶対行って!台湾 ~子連れトラベラーが台湾に行くべき理由5つとおすすめスポット&ホテル

過去の旅を振り返っていくシリーズ第一弾は(シリーズ化の予定です)
台湾 です。

 

子連れ海外は台湾しか経験がありませんが、全子連れトラベラーに行ってほしいところです。

 

全子連れトラベラーに行ってほしい理由

子ども、子連れに優しい!

電車に乗れば、何人もの人が一斉に座席から立って、子ども+その親の席を譲ってくれようとする。

もう、秒速です、ほんとに。

「え、どの方の席に座らせていただこうかしら・・・」と困惑するレベル。

 

他にも、混雑するフードコートで一緒に席を探してくれたり、子どもがこぼしたラーメンの汁を拭いてくださったり。

 

泣く子どもにもみなさん、笑顔を向けてくれました。

 

近い!

羽田、台北間のフライトは約3.5~4時間と長くないので、初めての海外にはちょうどいいです。

うちのちょろ助(当時3歳)のようにじっとできない子どもも、何とか耐えられました。

 

食べ物がおいしい

「海外の食事、子どもは食べられるかしら」というのは大きな心配事の一つ。

日本から持って行くにしても限度があるし。。。

私も不安でした。結構な偏食で、濃い味のものや初見のものは食べない息子が、台湾で食べるものがあるのか。。。

結論。

色んなものをおいしく食べてくれました!

日本でも有名な鼎泰豊では飲茶や麺を、

夜市では豚肉を揚げて甘辛く味付けしたものやフルーツを、

地元民の食堂っぽいところでは、ポリ袋の中で作る台湾式おにぎりを気に入ったようです。

 

中には失敗もありました。

夜市のとうもろこし。日本の焼きトウモロコシをイメージして買ったら、八角か何かがめっちゃまぶしてあって、親子ともども食べられませんでした。(これはうちのチョイスミス!)

 

また、いつもの味が恋しいなぁと思ったら、日本おなじみのコンビニも、コーヒーショップも、ミスドもあって、それらも活用しました。

 

移動がしやすい

子連れには移動って体力も気力も削られますよね。

海外でレンタカー借りて運転するのもドキドキするし、
なるべくシンプルに、できれば安く移動したい。

その点、台湾は日本より交通費が安いので、子連れ移動のハードルが下がります。電車もバスもMRT(地下鉄)も、タクシーも安い。

うちは、「千と千尋の神隠し」のモデルの街と名高い九分へは電車で行き、その後、十分へバスで、そこから台北までタクシーで帰りましたが、格安でした。(いくらか覚えてない。。。)

空港往復も子供が2人以上ならタクシーがおすすめです。MRTでも簡単です。

 

子どもが喜ぶ施設がたくさん

「でも、台湾って子どもは何が楽しいの?」と思われるかもしれません。

私も思いました。故宮博物館も龍山寺孔子廟も、子どもは退屈では?

でもでも、意外や意外、子どもはどこでも楽しそうに観察したり、動き回っていました。

とはいえ、子どもが興味を引くスポットがあるかどうかは重要です!

台湾には、台北周辺だけでも、子どもが好きそうな場所がたくさんありますし、なんならその辺の路上にもやたら、日本の昔のデパートの屋上にあったみたいな遊具が置いてあります。

 

おすすめスポット&宿

ゆっちん家が行ったスポット

台北101

地上101階!展望台だけでなく、グルメ、ショッピングも楽しめる!
士林夜市

台湾にきたら、やっぱり夜市でしょ!って感じでおすすめです。
後で詳しく解説します。

台北動物園

パンダとコアラ両方が見れる広大な動物園。正直広くて疲れました。。。

もっと余裕をもったスケジュールで、体力温存して臨めたらよかったです。

猫空

台北動物園から、何とか歩いてロープーウェイ乗り場に行き、そこから小高い山の上の猫空へ。途中、台北101も見えて、素敵な空の旅になりました。
猫空はカフェで人気みたい。うちはソフトクリーム食べて、ほっこりしました。

九分散策

夜の混雑はすごいそうなので、午前中に行きました。よく、旅行パンフレットで見るスポットまで歩いていき、はしゃいで写真を撮って終了。
タピオカミルクティーとか印鑑とか雑貨のお店がたくさんありました。
ここもやっぱりオススメ。異国情緒にあふれて、ワクワクしました。

十分で天燈上げ

これはイチオシ!後で詳しく解説します!

孔子廟
龍山寺

国立中正紀念堂

最後の3つは有名観光スポットなので、行ってみた、っていう感じ。
でも、やっぱり、見ごたえ、迫力があり、行ってよかったです。
子どもも割と楽しんでました。

 

 

これらの中でもイチオシが十分で天燈(ランタン)上げ!!

カラフルな天燈に墨で各色にあるテーマに合わせた願い事を書きます。
これがおもしろい!
当時、字が書けなかった息子ですが、楽しそうにいろいろ書いてます。

夢中で書き書き・・・

これを、なんと線路の上で、天燈に火を灯して上げていきます。
天燈のお店の人がみんな親切でスマホでたくさん写真やムービーを上手に撮ってくれていました。


めったに来ないけど、電車が来たらみんな大慌てで線路の外に退避して、通り終わったらまた元のところに戻ってきます。
電車と人、露店の距離がすごく近いのに驚きました。
手を伸ばすと当たりそう!

天燈を上げた後にたくさん歩いて滝も見に行きました。
迫力満点、でも、なかなか穴場感があります。


もう1つのおすすめは
士林夜市
昔の日本のお祭りみたいな露店や、パチンコや射的みたいなゲームがたくさん。

ちょっとマニアックな感じのお店も多い。無理な客引きとかはなくて安心な感じでした。

子どもはゲームからなかなか離れず、なんか日本のアニメキャラをパクttオマージュしたおもちゃをゲットしました。

 

 

泊まったホテル

他に撮ってる写真はやたら半裸の息子が写ってて、これしか載せられない...

この時3泊したのが、シーザーパーク板橋です。

板橋駅近くにある、シーザーパーク台北の姉妹ホテルで、MRT、台湾鉄道を利用した各地へのアクセスがすごくよかったです。また、台北市街ど真ん中のせわしさがなく、落

ち着いた立地がおすすめです。

モダンでゴージャスなお部屋なのに、中心地にある同グレード(五つ星)のホテルより、かなりお安く宿泊できました。

時間がなくて利用できませんでしたが、32階にある屋上プールもおすすめとのこと。

近くに飲食店、マッサージ店、デパートも多くて、朝ご飯は近所の上島珈琲で食べました。

全方面からオススメします!

↓シーザーパーク板橋はこちら (PR 楽天トラベルにとびます)

https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/165396/165396.html

 

 

次回、この旅行で使ってよかった子連れ旅グッズ、紹介します!

 

楽天ROOMしてます。実際に購入したものがメインです。

 

 
↓ ランキング参加してます。ぽちっと応援していただけるとうれしいです。

 

鳥取(+島根も)行くよ Part 3 ~子連れは詰め込みすぎ禁物だった

鳥取行くよ Part 1 と Part 2から続きます。

globetrottingmom.hatenablog.com

 

globetrottingmom.hatenablog.com

 

出発を目前にして、やっとスケジュールを確定しました。

うちは2歳と7歳の子連れ。我々、親もアラフォーとアラフィフ。

思うように進まないし、思うように(親の)体力も持たないはず、と思い直し、当初より旅程に余裕を持たせることにしました。

 

目次

 

まずは1日目

松江城

あまり決めていなかった1日目。

もはや鳥取ではない、島根の松江城に行くことに。

過去2度行ったことがあるほどお気に入り。

お城の中に入ると、床はタイル張りで現代的な建物!みたいな天守が多い中、松江城は昔の姿のまま残されています。

日本に現存する天守は12城で、そのうち松江城を含む5城が国宝に指定されています。

天守からは城下町が見渡せて、ほんっとに気持ちがいいので、松江に行かれる際は、ぜひ、松江城天守閣の一番上まで登ってください!

今回は時間の都合で諦めるけど、船でお堀めぐりもおすすめです。

ほんと名城だと思う!

 

ベタ踏み坂(江島大橋

これも古いCMだけど、「こんな急な坂でもぐいぐい進めるぜ」みたいな車のCMが流れて、その影響で一躍有名になった通称「ベタ踏み坂」。

わざわざ行くわけではなく、次の目的地「水木しげるロード」へ行くのに、ここを通ります。

島根側から上る方が、より急勾配だそう。

1度行ったことがあって、確かにベタ踏み必須!

高所恐怖症の夫は、ここを運転するのが怖いらしいです。

頑張って。

 

水木しげるロード

ゲゲゲの鬼太郎」の作者 水木しげるの出身地、境港市にある商店街で、鬼太郎・目玉おやじ・ねこ娘・ぬりかべ・こなき爺など、177体もの妖怪が大集合!

子どもたちはゲゲゲの鬼太郎を見てないけど、妖怪とか好きだし、ま、寄ってみるか!っていうノリで行ってきます。

初めて島根、鳥取辺りに来る人は、ぜひ行ってほしいところ。

親たちは1,2回行ったことあるけど、お土産買うのが楽しいところだった印象。

そして、意外と大人もワクワクしちゃう場所。

www.sakaiminato.net

私の1番の目的はここにあるすなば珈琲でランチを食べること!

どんだけすなば珈琲推し!?期待が膨らみすぎる。

 

はわい温泉 望湖楼

湖上温泉で夕日を楽しめる時間に間に合うよう、ちょっと急いで移動する予定です。

水木しげるロードからホテルまでのドライブで、子どもはお昼寝ですね。

↓ 私が予約したプランはこちら。(PR含みます)
鳥取和牛会席と、素敵なレイクビューを見ながらの温泉、楽しみ~(うっとり)

はわい温泉 望湖楼 鳥取和牛三昧プラン!

 

 

 

そして2日目

浦富海岸 遊覧船

1日目に入れようかと思っていた「浦富海岸 遊覧船」は2日目の1番手に持ってきました。

この浦富海岸、今回リサーチして初めて知ったけど、かなりの絶景の模様。

ジオパークに認定されているだけあって、その海岸線や岩も見ごたえあるし、海の透明度も抜群で、気象の好条件が重なれば、エメラルドグリーンの海面が見れるみたい。

これは日本の青の洞窟と言っても過言ではないのでは!?

過言ではないかどうか、この目で確かめてきます。

 

 

鳥取砂丘

子どもたちがどのくらい滞在するか読めないスポット、鳥取砂丘

2歳娘がまさにでかい砂場だと思って、なかなか動かないか、もしくは、あっという間に飽きるのか。。。

私は馬の背まで行って、そして、ラクダと写真撮りたい。

 

砂の美術館

鳥取砂丘を散策した後は、砂の美術館へ。

www.sand-museum.jp

 

チュウブ鳥取砂丘こどもの国は断念しました。

楽しそうすぎて、子どもがなかなか離脱できないのが目に見えてる!

翌日、学校、仕事だし、帰るのに鳥取から4時間以上かかるので、今回は行くのをやめとこうと思います。。。

 

代わりに行くことにした、砂の美術館では現在「砂で世界旅行・エジプト編」が開催中です。

2022年が、エジプト独立100年と、ツタンカーメン王の墓が発掘されて100年の節目にあたるそうで、それを記念しての企画展だそうです。

今、エジプトにすごく興味があって、死ぬまでに行きたい場所の1つになってます。

海も砂漠もリゾートも、そしてピラミッドもあるエジプト!

非日常感は半端ないはず。はぁ、行きたい。

で、その予行演習、いや、ワクワクを高めるために、今回は鳥取で「エジプト」を感じてきます!

 

海鮮市場かろいち いか太郎

お昼は海鮮市場 かろいちで何か食べようかな~とは思っていましたが、詳しく見てみて「いか太郎」に決めました。

1,000円前後で新鮮な海鮮丼が食べられるカジュアルなお店なのが決め手。

私は食べるものを決めてます!

猛者海老の海鮮丼

猛者海老(もさえび)は甘エビより甘い、鳥取でしか流通していないと言われる海老だそうです。

旬は9月から5月。

エビが大好物なので楽しみすぎる!食べられるといいなぁ。

これは猛者海老じゃなさそう。



 

 

こうして、腹ごしらえをした後、眠気と闘いながら、帰途につきます。

夫よ。運転頼む。

私は後部座席で、頑張って起きておくよ。

 

 

旅行、楽しんだ後はまたご報告します!

 

 

楽天ROOMしてます。実際に購入したものがメインです。

 

 
↓ ランキング参加してます。ぽちっと応援していただけるとうれしいです。

 

鳥取行くよ Part 2 - 鳥取和牛、湖上温泉、そして海鮮市場からのチュウブ鳥取砂丘こどもの国

前回の「鳥取行くよ Part 1 -VIVANTごっこすなば珈琲」から続きます。
 
 
実は、ホテルは予約してあって、
はわい温泉の「望湖楼」さんに泊まります。
はわい温泉と言えば、ソフトバンクのCMで「日本にもハワイがある」と一躍有名になったところ。(とは言っても、10年以上前のCMだから、古いお話ですね。。。)
すなば珈琲といい、はわい温泉といい、鳥取はしゃれっ気があるというか、いろんなことをチャンスに変えていく県だなぁと思います。
 
さて、こちらのホテルでは、鳥取和牛の会席ディナーや、朝食バイキングのお料理に定評があるみたいです。
また、東郷湖に沈む夕日を眺めながらの温泉が名物とのこと。
なんと湖上温泉があるらしい!

東郷湖のマジックアワー
Rakutenトラベルでのクチコミ評価は4.51(2023年10月時点)
めちゃくちゃ楽しみです!
 
↓ 私が予約したプラン。泊まった後はまたブログにしますのでお楽しみに。

はわい温泉 望湖楼 鳥取和牛三昧プラン!

ホテルの夕食で、やりたいことのひとつ「鳥取和牛会席を食べる」が叶います。
 
 
ではでは、2日目の昼食は何にしましょう?
せっかく山陰の海の近くにきてるんだったら、肉の次に、魚かな?やっぱり。
 
ガイドブックにも載っている「鳥取港海鮮市場 かろいち」を第一候補にしています。
鳥取港で水揚げされたばかりの新鮮なお魚を使った海鮮丼がおいしそう。

 
何気に、すなば珈琲もある!
ボリュームたっぷりの魚料理とカレーが人気です。鳥取県名物ピンクカレーやイカ墨カレー、ももくろカレー、焼きカレーなど面白いメニューがたくさん!
↑ サイトのすなば珈琲の説明文がおかしい気がするけど、海鮮市場の中にあるから、
きっと魚料理とかカレーが食べられるんやろうなぁ・・・
 
 
旅程としては、朝、鳥取砂丘、砂の美術館を見て、かろいちで昼食、
そして昼から、
チュウブ鳥取砂丘こどもの国」ではしゃごうかなと計画中。
なんと、今年(令和5年)5月5日に50周年を迎えたとか!
うちの2歳、7歳が大喜びしそうな大型遊具はもちろん、
鳥取砂丘にちなんだ体験工房がおもしろそう。
私は体験手びねり陶芸か、砂丘の砂を使ったプレートをデコる砂プレートを旅の思い出に作りたいと思ってます。
(時間あるかな・・・)
軽食のレストランや休憩できるところもあり、とにかく広くて、家族連れで1日中遊べるようです。
子どもが遊びを切り上げられるかが心配。。。
 
最後に、すなば珈琲で一服して、大人は眠気を覚まして、帰途につこうかなと思ってます。
 
あれれ💦
浦富海岸で遊覧船」をねじ込む時間がどう考えても2日目にはないことが分かりました!!!
こうなったら1日目にねじ込もうと思います。
 
 
楽天ROOMしてます。実際に購入したものがメインです。

 
 

↓ ランキング参加してます。よかったらぽちっとしてね。

鳥取行くよ Part 1 - VIVANTごっこ と すなば珈琲

いつか行ってみたいリストに長年入っていた日本の砂漠、
否、砂丘である『鳥取砂丘
 

 
やっとこの秋、行くことにしました。
近くの米子か松江にも寄ろうかと計画中です。
 
今のところのプランは
 

 

を、2日目の朝から、夕方までで

制覇できないか考え中です。

 
1日目は移動しつつ、松江城に行ってみようかなぁ、程度のことしかまだ考えていません。
 
何かいい案があったらコメントで教えてください!
 
まずはこのブログのテーマにもしている、
「旅を計画(妄想)してワクワクする」ために
やりたいことをリストアップしてワクワクを高めていきます!
 

やりたいこと

 

鳥取砂丘では、散策だけでなく、パラグライダーらくだライドをしたいです。
大昔に1度、熊本の阿蘇山でパラグライダーをしたことがありますが、その時は低木の中に突っ込んでしまって、結構痛かった記憶が。。。
砂だったら、少し着地に失敗するくらいだったら痛くないのでは。。。と期待。
(もちろん突っ込めば痛いだろうけど)
海と空と砂のコラボレーション、妄想だけでうっとりします。
 
らくだちゃんは、テレビドラマ「VIVANT]の影響もあって、絶対乗りたいな~と思っていたのですが、今は活動休止中とのことです。
(公式サイトによるとらくだちゃんの働き方改革とのこと。写真は一緒に撮れるみたいです。)
ちょっと残念だけど、写真を一緒に撮らせてもらうかなぁと思ってます。
 
そして平井鳥取県知事がおすすめしていた「VIVANT」ごっこ
 
VIVANTの第1話冒頭で、堺雅人が砂漠の尾根を今にも力尽きそうな瀕死の状態で歩くシーン。
そして、倒れて転げ落ちる。
あんなの真似してたら、服にいっぱい砂が入っちゃって大変そうだなぁ。
でもやってみたい。
 
話がそれますが、VIVANT、とっても面白いとの評判だったのに観てなくて、後からU-NEXTで一気見しました。
まだ観てないけど気になる!って人は、私みたいにU-NEXTの無料視聴期間での一気見がおすすめです。
 
 
次に、すなば珈琲
日本で唯一スタバがなかった鳥取県
知事が「スタバはないけど日本一のすなば(砂丘)ならある!」と発言したことで生まれた「すなば珈琲」。
その後、スタバも鳥取に進出しましたが、何かとあえて敵対視する戦法?でその知名度を全国区にしていきました。
 
こういう遊び心いっぱいの企業やお店、人って大好き!
目指すのはシアトルらしく、スタバと力を合わせて鳥取のコーヒー文化を盛り上げていきたいそう。(公式ホームページより
スタバが好きだからこそ、ぜひともすなば珈琲にも行って、にやにやしながら飲んでみたいです。
 
↓ こちらは本場シアトルのスタバ1号店に行った時の写真。
  このことはまた改めて別記事に。
シアトルのスタバ1号店にて




 

 

 

楽天ROOMしてます。実際に購入したものがメインです。

 

 

↓ ランキング参加してます。よかったらぽちっとしてね。

 

竹内涼真とデートした夢 2回

 

今週のお題「夢」

気になる「今週のお題」の時は、積極的に参加していきます!

 

タイトル通り、竹内涼真くんとデートする夢を2回も見たよ。

 

仮面ライダードライブでもかっこよかった。(リンクはAmozon Prime Videoに飛びます)

今よりだいぶ若いはずだけど、妙に落ち着いてた。刑事役だからか?

 

アラフォー子持ちの私にはないチャンス。

いや、独身10代、20代の時でもないけど。

 

さわやか、ほっこり、胸きゅんだった1回目。

ちょっぴりセクシーな展開になりそうなとこで目が覚めた2回目。(おしい!!!)

 

もともと、めっちゃファン!とかではなく、

かわいいな、応援したいなとは思っていたけど、

夢に出てきてからはもう、意識しちゃって、、、大好き♡

 

こんな夢なら毎日見たい。

確実にその日1日、機嫌がいい私。

 

 

 

楽天ROOMしてます。実際に購入したものがメインです。

 

 

↓ ランキング参加してます。よかったらぽちっとしてね。

 

潜水艦!護衛艦! ~元軍港の呉で艦船めぐりクルーズしてきた


鉄道、船、飛行機、
乗り物全般、大好き。
普段はあまり見ない、乗らないものは、特にワクワクする。
 
広島県呉市に、自衛隊護衛艦や潜水艦などを間近で見れるクルーズがあって、
ずっと前から気になっていたものの、先延ばしになってたので、
今回、家族4人で、やっと参加してきました。
 
利用したクルーズはこちら!(PR じゃらん予約サイトに飛びます)

呉といえば艦船めぐり!

 

 

大人1500円、子ども500円 約35分 ← 安くない!?
 
 
私たちが乗ったのは「夕呉クルーズ」
(「暮れ」と「呉(くれ)」をかけてんだね)
日の入り15分前に出港して、
呉湾に係留している自衛隊艦船と夕日、
日の入り時刻に合わせて行われる海上自衛隊艦船の自衛隊旗が降下される様子を見ることができるもの。
こちらの日の入りの時間帯は、公式ホームページからしか予約できないよう。
それ以外の時間でよければ、じゃらんから予約すると、ポイントがたまったり、クーポンが使えたりしてお得。

 

自衛隊の人が旗の前で号令待ち。
 
沖合から、自衛隊員の掛け声、ラッパによる「ラッパ譜君が代」の生吹奏が聞けて、なんだか神聖な気持ちになりつつ、テンションアップ。
この日は曇りだったけど、夕日もすごくきれいだった。

自衛隊の潜水艦、護衛艦、補給艦などを
海上自衛隊OBのものすごく詳しい説明を聞きながら眺めて、
(詳しすぎてついていけない…)
戦艦大和の建造ドック跡地をめぐり、
たまたまこの日係留していた民間コンテナ船のすぐ傍を通って、
非日常感にワクワク、
海風も気持ちいい。

ピンクがきれいなシンガポールのコンテナ船 ONE。こんなに近くで見たの初めて。
 
海、船、夕日、自衛隊、どれか好きな人にはおすすめだな~。
 

最後に甲板で記念撮影!
うちのちょろ子(2歳)、ちょろ助(7歳)も、船の上では意外とじっとしてられて、
じーっと船を見たり、置いてあった自衛隊旗を隊員さんに振ったりと楽しんでいたよ。
子連れさんにも安心。
 
 
そして、今回は時間がなくて行かなかったけど、
せっかく呉に来るなら、クルーズの乗り場すぐ近くにある、
大和ミュージアムてつのくじら館にも行ってほしいな~。
両方とも過去に何度か行ったことがあるけど、楽しかった。
 
大和ミュージアム戦艦大和や呉の造船、製鋼に関する資料や実物の艦上戦闘機などが展示されていて、見ごたえ抜群。
目玉は、実物1/10サイズの戦艦大和の模型。
これは大迫力。
 
てつのくじら館自衛隊の潜水艦と掃海艇を展示する史料館。
その歴史を学ぶことができて、興味深かった!
しかも、無料!
こちらの目玉は、なんといっても用途廃止済みの実際の潜水艦の中に入れる!体感できる!こと。
「こんな狭い隙間で寝てるの!?」とか分かるし、収納やスペースの使い方の工夫等も見れるし、実際に潜望鏡も覗くことができるよ。(これも無料!)

てつのくじら館 - 本物の潜水艦に入れるなんてすごいよね!

 

広島旅行の際は、ぜひ、足をのばしてみてね。

 

 

↓ ROOMやってます。実際に購入したものがメインです。

 

 

↓ ランキング参加しています。よかったら、ぽちっとしてね。

世界遺産検定、受けます!

この12月に、世界遺産検定2級を受けることにしました!
申し込みも完了。
テキストや過去問題集もゲット!
 
海外の雄大な自然や、
異文化感満載の街並みが大好きで、
特に世界遺産に認定されているものは、
やっぱり素晴らしくて、
興味をひいてやまない。

今までは、「絶景・秘境への旅」とか
世界遺産の歩き方」とか見て
なんとなくあこがれるだけだったけど、
改めて、
どんどん旅に出たいなと心に決めてからは、
いつか旅で訪れた時に
見た目の素晴らしさだけでなく、
その背景も知っていたい
と思うようになって、
勉強することにしました。
 
まずは・・・
これまでに自分の行ったことのある
世界遺産の思い出を振り返りながら、
その周辺の世界遺産と一緒に、
勉強し始めようと思っています。
 
勉強内容のアウトプットをブログでできたらいいな。
 
 
お付き合いいただけたらうれしいです。
 
 
↓ 私の愛読書①
5日間じゃ行けそうにないし、目安の予算内で行くなんて、もはや完全にムリゲーに見えるけど、見てて飽きない。妄想にピッタリ♡

 

 
↓ 私の愛読書②
文字が多いんだけど、その分、本格的情報量が多い!気になったところを辞書的に読む感じ。

 

 

↓ ランキング参加しています。よかったらポチしてね。